思い出の夢、に涙ぐむ

2017年06月28日 06:43

先日、西原理恵子さんが16年間連載し続けていた「毎日かあさん」が最終回を迎えたのだそう。

ネットに掲載されていたので読んでみたけど、自分も2児の母だからか、何となく気持ちがわかってしんみり・・・。

まあうちの子たちはまだ上が中学生、下が小学生で、自立にはほど遠いのだけど(^_^;)

でもきっと、小さい小さいと思っているうちに、いつの間にか大きくなって、手を離れていくんだろうなと思う。

私は毎日新聞を購読しているわけじゃないので、毎日かあさんはほぼ読んだことがない。

ただ、以前ネットで「思い出の夢」というマンガが泣けると話題になっていて、それだけ読んでみたことがあった。

西原さんが、まだ小さかった子供たちにまとわりつかれ、家事がままならない~と困っている夢を見た時のことが描かれてあって。

最初はあるあるwと思っていたんだけど、西原さんが思うのは、「家事なんかしなきゃよかった」「家なんてもっと汚くてよかった」「洗たく物もためちゃえばよかった」「食事なんか手作りすることなかった」ということ。

全部主婦の仕事であり、やらなきゃよかった・・・なんて言えるものじゃないと思うんだけど。

でもそれに続く「あんなに抱っこしてほしかってたのに もったいないことしちゃったなあ」という言葉・・・。思わず涙ぐんでしまった。

私も現在小学校高学年の下の子が生まれた直後から在宅の仕事を始めた。

完全な外仕事ではないので、普通のワーキングマザーの方々と比べたら、まだ子供と接する時間は長い方だと思う。

でも、自宅にいるからと言って、子供にかまえるわけじゃない。むしろ家にいるからこそ、まとわりついてくる子供に対して邪険な態度を取ったり、「あとでね」と後回しにすることが多かったはず。

在宅仕事って融通がきくけれど、そのぶん家事も同時進行で済ませなければいけなくて、ほんと家にいる間は体も心も安まらない。

なのでいっぱいいっぱいで、子供の相手をする時間がほとんど取れなかった。

というか、今もそうなんだけど・・・。ただ、昔と違うのは、子ども達がそこまでくっついてきたり、まとわりついてきたりしないこと。

もちろん、小学生の娘は甘えっ子なので、ベタベタしてくることはあるけど(^_^;)、中学生の長男はさすがにそこまですることはなくなった。

まあかわいいヤツなので(笑)未だに私に甘えてくることもあるんだけど、そういうときはこっちも思いっきり反応してやろうと思ってる。

ほんとはもっと小さい時にもっと抱っこしてあげればよかったと後悔してるけど、今さら遅い。

だからこそ、今の貴重な時間を大事にしようと思った。これも西原さんのおかげだと思う。

16年間お疲れ様でした。